2014年04月18日

いよいよ

明日(土曜日)はいよいよ発表会。この

落ちつかない感じも嫌ではない。ところ

でどんな曲をやるんだたっけ。ちょっと

まとめてみよう。

1 四季のうた 2 トロイカ(以上合奏)

3 遠くへ行きたい(2重奏) 4 牧場の

朝 5 別れの曲 6 星の世界 7 ドナ

ウ川のさざ波 8 プレリュード 9 二つ

のギター 10 アンダンティーノ 11 柔

12 悲しい酒 (11 12 は2重奏) 13

小さなロマンス 14 コクリコ阪より さ

ようならの夏 15 禁じられた遊び 16

アルハンブラの想い出 17 アランフェ

ス協奏曲第2楽章 と以上。











  


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2014年04月14日

弦交換


今週の土曜日は、いよいよ発表会。(豊南交流館

一階大会議室一時半より よかったら聴きに来て

下さい)

ギターの弦を今交換し終える。オーガスチンの青

を昔から使っているが、今回は不良弦は無くホッ

としている。安定しているリーガルとも思ったが一

度試したが、テンションが高くて指が痛くて青をそ

のまま使い続けている。

弦交換の時期は本当は演奏時直前がベストだが

ナイロン弦の場合は伸びて安定しないので2~3

日前位がいいと思う。又チューナーのみで調弦し

て時間がかかる人は2週間位前にしておいたほう

が、無難だと思う。  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 04:13Comments(0)ギター

2014年04月07日

歳をとれば


発表会にむけて、土曜日の練習は人前で

慣れる為に独奏を皆の前で弾いている。

私も、先週と先々週と2回弾かさせてもら

ったが、いずれも途中で止まってしまう。

ミドルポジション、ハイポジションと左手の

動きがあるヶ所はいいが、ローパジション 

で長く弾いていると、あがっているせいも

あって、分からなくなってしまう。

独奏は基本譜面を見ないものだが、そう

もいってられなくなる。楽曲が難しい事も

あるが、原因は今年からの高齢者の仲間

入りだろう。

演奏スタイルは変わるけれど指の動きは

まだまだ大丈夫。と言う事にしておこう。  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 03:02Comments(0)ギター

2014年04月02日

四月に入って


四月になりました。職場、学校、社会一般に

実質新たな年の始まりですね。豊南交流館

でのギターサークル「キラリ☆ギターメイツ」

も四年目に入ります。今月から二名の新人

さんも加わります。

発表会、交流館祭、ロビーコンサートと行事

も控えています。

新たな気持ちで、ますます頑張っていこうと

思っています。  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 06:26Comments(0)ギター

2014年03月11日

具合悪し


近頃はブログに書きたいと思ったことが

上手く文章に、まとめ上げる事が出来な

い。こりゃーボケ防止の為にもセッセと

投稿しなければ、と思ったりもする。

リハーサルで失敗したアランフェスを特訓

中だが、どうもこの曲具合が悪い。

柔らかなナイロン弦といっても1~3弦まで

で4~6弦は銅線が巻いてある。爪の薄い

(弱い)自分は運指を考える時負担の掛か

る4~6弦は親指中心にしているが、スケ

ールの様な流れの中では、人差し指・中指

と交互に弾かなければならない。

アランフェスを何度も練習していると、中指

の爪が徐々に減ってくる。

          (グッスン 泣いている様)

  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 05:49Comments(0)ギター

2014年03月09日

ショックな事

先日、ブログを書いて投稿したが

上手くいかなかった。久ぶりだった

ので仕組みが変わったのかとも思

ったが、これは上手く投稿出来る

かな?。

ショックな事

昨日、発表会のリハーサルを行う。

先生の自分だけが止まってしまう。

情けないやら、恥ずかしいやら

言い訳をひとつ、簡単な編曲だが

やっぱりアランフェスはアランフェス

それと、こんなにゆっくり(アダージョ)

した曲を人前で弾くのは初めてで

フレーズの終わり次はどうだっけと

考えてしまってこれがいけない。

でもリハーサルでよかった。本番ま

では一月も有るから大丈夫と自分

に言い聞かせて練習に励もう。



  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 09:19Comments(0)ギター

2014年02月21日

はてな?









2弦と3弦のピッチが悪く、弾いていて

ストレスを感じる。ヘッド側ブリッジ側

各々逆に張り替えるとピタリと音程が

定まる。はてな?である。

クラシックギターで使用するのは12フ

レットまで。つまり半分正確でありさえ

すればいい。

このあたりに、はてな?の答えがある

のだろうか。














  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 05:45Comments(0)ギター

2014年02月16日

ひまわりで紹介









豊南交流館で活動させて頂いている

「キラリ☆ギターメイツ」が、ひまわり

で紹介させて頂ける。

(とよたNOW 3月18日放送予定)

メッセージで会員募集もさせて貰える。

これを機に多くの仲間が増えるといい

ナー。

自宅での教室にも3月に新たに生徒

さんが入門して下さる。

ギター教室を開いて4年、生徒さんも

少しづつ増え何とか恰好がついてき

たかナ。


  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 03:10Comments(0)ギター

2014年01月21日

今年初めての



先週の土曜日は、交流館での今年初めての

ギター教室だった。年末年始それに成人式

と重なって、一か月(近く)ぶりで新鮮でもあっ

た。始めた頃の気持ちを思い出す。今年で

もう四年目に入るんだ。

合奏練習の前に、皆で四月の発表会の打ち

合わせをする。

自分としては今年から人前で弾くとき少し位

難しい曲もやっていこうと思っている。

失敗を恐れずにどんどん挑戦して行こーと。  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 05:51Comments(0)ギター

2014年01月11日

限り有る時間









早いもので新年1月も3分の1を過ぎてしまう。

今年から自分も高齢者の仲間入り。何時まで

も若いつもりでも鏡を見るとトホホ・・・と思って

しまう。よくもマァーこんなに歳を取ったものだ。

健康寿命みたいな事を考えると、永久(とわ)

に有ると思っていた時間には限りがあるんだと

このごろヒシヒシ感じる。

「生徒さん募集」のチラシを去年の暮、皆で各

交流館に配布する。生徒さんが増えて活気あ

るキラリ☆ギターメイツになるといいナー。
  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 12:58Comments(0)ギター

2013年12月23日

さようならの夏









http://www.youtube.com/watch?v=sGbKQwQZM2U

いい曲ですね。まるでギターのオリジナル曲

のようです。こんなのを聴くとギター始めてみ

ようかナという人もいるのではと思うのですが。  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 00:13Comments(0)ギター

2013年12月15日

どうかな?









まだ見ぬ爪の補強液 ザ・ギタリスト に期待

している。知人が今日名古屋のギター専門店

に行くというので頼んでいる。無かったらネット

でと思っている。

私の爪はギターを弾くには可哀想な位に薄く

親指の爪などは低音弦(銅巻線)に負けて削

れていくので爪無しで弾いている位。若い頃

はマニュキア・瞬間接着剤等を試したがなん

せ元々が薄いから、そんなのを塗ると爪自体

を痛めてしまう。

ザ・ギタリストはギタリスト用に開発された物

で酸素通して爪に負担を掛けず、それに艶が

なくて、男性にも安心との事で少し期待してい

る。(でも8割方ダメで2割ひょとしてという位)

もしこれを使う事が出来たら、タンゴアンスカ

イ・アランフェスのラスゲアード、ソレアスのセ

コ、グラディーナスのドブレ、今まではナイロン

の1~3弦を軽く掻き鳴らしていたのが低音も

使って迫力ある演奏が出来る。そうだ、若い

頃に挫折したフラメンコにも挑戦してみようか

ナ。と色々夢が膨らむばかりだ。

使えるのか使えないのかサテどうなりましょう

か。

アそうそうこの使える使えないは極端に薄い爪

の私自身の事で、補強を必要とする人ラスゲ

アードを多用する人には待ちに待った商品だと

いう事を付け加えて置かなければ、と。


  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 13:42Comments(0)ギター

2013年12月12日

トリプルA









ピアノやバイオリンのクラシック曲は一般に

よく知られているが、ギター曲となるとクラシ

ックギターを勉強している人以外ほとんど知

られていないマニアックなものばかり。

それでもこの3曲はよく知られている。

愛のロマンス(禁じられた遊び)

アルハンブラ宮殿の想い出

アランフェス協奏曲(第2楽章)

頭文字にいずれもAが付くから私は勝手に

ギター曲の有名どころのトリプルAと呼んで

いる。クラシックはあまり得意(好き)では無

いが、ロマンスとアルハンブラは弾きやすく

これまで幾度と弾いてきたが、アランフェス

も最近自信がついてくる。

私の演奏には手厳しいカミサンも「なかなか

好い雰囲気じゃない」と言ってくれたし今度

機会があれば披露しようと思ている。

トリプルA3曲そろい踏みと参りましょう(笑)


  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 02:49Comments(0)ギター

2013年12月06日

少し自信も








来年の発表会で、ロマンス(禁じられた遊)

を弾く方がいらっしゃる。少し短いので前奏

か間奏を入れませんかと言ったら知らない

と言う。うる覚えのメロディーを頼りに適当

に作った前奏だけど弾いたらえらく気に入

って頂いたので譜面にして覚えてもらおう

と思う。そして今日(昨日)出来上がる。別

の生徒さん来ていたので聴いてもらったら

コピーが欲しいと気に入ってもらう。

作曲の真似事みたいなことはド素人だが

最近はこういう作業が多くなっているし、少

し自信もついてきている。

気になっている合奏の曲も早く仕上げなけ

れば。







  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 00:47Comments(0)ギター

2013年12月01日

その輪を大きく








まもなく午後2時より自宅での個人レッスン

生徒さんの発表会です。今回私は、裏方に

徹してお気楽に構えていましたが、それでも

始まりの挨拶をしなければならず、少しづつ

緊張しているところです。

第一回目で観客は交流館の生徒さんと身内

だけですが、二回三回と続けてその輪を大き

くしていけたらナと思っています。

この素敵な楽器クラシックギターを微力ながら

広められたらナと思っています。  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 10:45Comments(2)ギター

2013年11月28日

結局のところ



生徒さんにリズムの甘さを指摘するが

(3拍子の3拍目・4拍子の4拍目のタメ

の甘さ)いざ自分の演奏を録音して聴い

てみると、微妙に甘い。落ち込むヤラ凹

むヤラ情けないヤラ。

どういう訳かクラシックより、Jポップの様

な歌のあるものをソロ用にした曲の方が

そういう傾向にある。

難しい曲に挑戦するのもいいけれど此の

辺をしっかり固めていかないと。

結局、リズムに始まってリズムで終わる

のかナ。





  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 01:00Comments(0)ギター

2013年11月23日

心温まるものに



一週間後に発表会を控えている。前半は生徒さん

の発表。後半は豊南交流館の合奏団キラリ☆ギタ

ーメイツの1ST・2NDのトップがタッグを組んで2重

奏を聴かせてくれる。私もまだ聴いていないのでと

ても楽しみだ。

それにしても、日頃練習嫌いな〇さんがここにきて

焦ったり一生懸命だたりの姿には笑ってしまう。

自宅でのギター教室の発表会は第一回目と言う事

もあり、小さな場所での演奏会だが心温まるものに

なればナァーと思っている。









  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 00:04Comments(0)ギター

2013年11月11日

つれづれに


昨日のマーケットライブ、出来はマァーマァー

だったかな。一緒に出演の仲間のお二人サン

ご苦労さん。

今日はギターの機嫌がいい。よく鳴ってくれる。

温度計は22度湿度は65%を示している。木

にはこれ位がいいのだろうか。

アンサンブル用の楽曲(チムチムチェリー)の

中間部18小節を一気に作る。我ながら出来に

満足。録音機の調子が悪いので、面倒ながら

譜面に起こす。苦手な譜面書きの練習になる。

アトはコード(和音)を探してベース音をつけて

ハイ出来上がり。  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 11:25Comments(0)ギター

2013年11月09日

モノローグ(つぶやき)


頭は明日の演奏の事で

いぱいだ。時刻は10時。

天気予報は雨模様。

どうぞ午前中だけでも降

らない様に。(ギターケー

ス・譜面台・足台を持って

傘をさすのが鬱陶しい)

どうぞ上手く弾けます様

に。神サマ・仏サマ・ご先

祖サマ・アーメン。
  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 07:19Comments(0)ギター

2013年11月05日

ラッキー


五日後の演奏に備えて弦の交換

をする。今回はスペインものを弾

くので、お気に入りのフラメンコギ

ターを使おう。弦はオーガスチン

の青。古い弦を取っ払ってペグの

ネジの増し締め、指板フレットの

掃除をしたり結局一時間近く掛か

ってしまった。

弦を交換して、まずする事は高音

弦(一~三)のチエックだ。久ぶり

に狂いの少ないラッキーな弦に当

たる。これからの数日の練習、そし

て本番、気持ちのよい演奏が出来

そうだ。  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 05:57Comments(0)ギター