2012年06月02日

挑戦!



何時も演奏会の候補に上がる

サンサーンスの動物の謝肉祭

の「白鳥」。江部賢一氏の編曲

で、16ビートのアルペジオの

流れの中でメロディーはフェイク

している、とても美しい作品だ。

練習では完璧に弾けるが、人前

で上がっている中で、複雑な親指

が決まるかが不安で、まだ一度

も披露したことがない。

失敗覚悟で今度弾いてみようかナ。
  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 03:59Comments(0)ギター