2013年04月19日

身を削って



発表会の演奏までアト一週間です。

フラメンコ風の「アンダルシアを旅して」

はラスゲアード奏法(かきならし)も入って

いるんですが、このヶ所はノートの端とか

柔らかい所で別に練習をしています。実際

のギターでは爪の表面を削ってしまう為

そんなに練習出来ません。

文字通り 身を削って 練習する訳です(笑)

(ラスゲアードを多用するフラメンコギタリスト

などは、瞬間接着剤を塗ったりして保護して

いるんですよ)
  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 07:02Comments(0)ギター