2013年02月16日

ひとりごと



本番を控えて、爪の調整は神経質になる。

長いのは短く出来るが、短いのは長く出来

ないとの理由で本番演奏時はどうしても長

めになる。終えてからもっと短くすればよか

ったといつも反省。

今回ちょっと削りすぎた気もするが、本番は

明日の午後。それまでには丁度良い長さに

なっているはずだ。

クラシックギターはピックとかバチではなく

自分の指で爪ではじくから、より感動を与

えられると誰かが言っている。 同感だ。  


Posted by 哀愁のギタリスト  at 06:01Comments(0)ギター