2011年04月20日
2つのギターⅡ
クラシックギターには、機械を多用し何人かの分業で作られる
量産品と、最初から最後まで職人さん一人の手仕事で作られる
手工品とがあります。
値段的にウン万円のギターは量産品で、手工品ですと最低でも
二十万円以上はするでしょう。使われる材料と職人さんの知名度
によって値が付けられるようです。
外見では分かりませんが、表面板のホール(穴)を覗くとラベル
が貼ってあり、量産品の社名 手工品の製作者名が分かるように
なっています。
ただ名前が入っていても、代表者名で量産品と言う事もあります
のでご注意アレ。
量産品と、最初から最後まで職人さん一人の手仕事で作られる
手工品とがあります。
値段的にウン万円のギターは量産品で、手工品ですと最低でも
二十万円以上はするでしょう。使われる材料と職人さんの知名度
によって値が付けられるようです。
外見では分かりませんが、表面板のホール(穴)を覗くとラベル
が貼ってあり、量産品の社名 手工品の製作者名が分かるように
なっています。
ただ名前が入っていても、代表者名で量産品と言う事もあります
のでご注意アレ。