2011年12月29日

窮屈な中で

窮屈な中で

ギターの練習は何時も深夜ですが、ここんところ

訳ありで音を出す事が出来ません。(尤もこれが

普通の状態ですが)

しかたがないので弦に布を巻きつけて消音してい

ます。プチプチと二時間位弾いて少し飽きて、布

を取り、少しの時間だけ小さな音を出してみます。

アレッ ギターってこんなに美しい音がするんだ。

そして他の楽器と比べて、弾いたらすぐに消える

というイメージが有るが意外と長く響くんだ。

一音一音大切にしなければいけません。

こんな状態があと三か月続きますが、最近は歳の

せいか自分のイメージするリズムと実際とが微妙

にずれるようになりました。この機会にこの部分

を徹底的に修正しましょう。

注:夜は迷惑だからと小さな音で練習している人

を見かけますが、消音して強く弾く事を心掛けま

しょう。小さな音しかでなくなってしまいます。

 


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Posted by 哀愁のギタリスト  at 17:27 │Comments(0)ギター

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